ぼくもラブソングを奏でます

<映画>

a)ラブソングができるまで(マーク・ローレンス)
いやはやもうたまんねー。最高!あまりにも最高!どひゃー


昨日から今日にかけてはそれはもう幸せで至福でもうたまらなかったのだが、なぜならもしかしたらマイ人生のベストテン*1に入るかもしれないほど幸せすぎる『TRUE HEART SUSIE』が見れたわけだし、そのあとはパーティだったのでもう最高!(そかべさんの『土曜の夜に』ばっか一晩中流れ続けたパーティーだったが)そんで朝になって、そうかパーティーもいつか終わってしまうんだね、とか思って凄く寂しくなって、いやでも終わるということがわかっているからこそパーティーは美しいのだ!『今宵、フィッツジェラルド劇場』のハイダスティーヘイレフティーね!!とにかくグダグダして、会場をあとにしてしょーくんとケーヤとラーメン喰って、公約どおり新宿で『ラブでき』デート。
あまりにも『ラブでき』が面白すぎて、わー、もう最高と思って、たいそう泣く。それでそのあとカフェ・ハイチでディナーして(ずっと思ってたんだけど僕はここの金髪のお姉さんが大好き。またヴェーラみたいに流行るだろうからあまり大きな声では言いたくないが)、「いやー腰フリダンスやばいよねー。いやあ最後とかねー」とか話す。女の子と映画の面白さを共有できるなんて最高だなーと思って、ほんとうに僕は生きる道を間違えたのだ。デートだけして死にたい。

*1:いやー某上映集団さんのせいでこの表現つかうの怖すぎる。○○ヌーヴェルヴァーグとか言ってること同じじゃん!笑 でもいまのところガレルの『孤高』以外は挙げられない、のか