TRUE HEART SUSIE

<映画>

a)スージーの真心(D・W・グリフィス
映画なんて、この映画の登場以降もはや撮られる意味なんてなかったのではないか。全ての映画は、この映画の焼き直しである。至福。

『スージーの真心』見て、死ぬ。そのあと、東京組(いや、はてなヌーヴェルヴァーグか)で朝までパーティー。最高。料理うますぎ。真面目な話し合いの結果、テニサー名はリリアンギッシュになりそう。あ、シネリリアンもいいなあ。うむ。あ、タイトルは数日で戻します。すいません。