つらつらとあったことを暴露

さあ何か書くぞと帰ってきて思うものの、映画も見てないし、いやあと思うのだが欲求はあるので日記でも書こうかなと思うのだが、明日もバイトで6時起きなので早く寝なきゃなあと思いながら結局キーボードを叩いているので残念だ。
とにかく昨日、というか26日は学校行って、『ルック・オブ・ラブ』見ようと思って渋谷に行ったのだが、文化村通りのいつものスタバで世界一可愛かったあの子にルックオブラブして、話して、最近のがるぼるの文章は傲慢、死ねばいいのにとか言い過ぎと、とかく責められて、これからは低姿勢で行こう敬語使ってブログ書こうと決意するのだが、ちょっと待てと思って、僕はそんな死ねとか傲慢なこと言ってる記憶はないし、実際いま『死』という単語でキーワード検索してみたら、人様に向けて使ったことは大してなかったようなので、あーよかったと思う。それにしても僕、『死』ぬ程踊りすぎでしょ。いやあ傲慢なんていけないね、と思う。思います。
それでそんなことを話していたら、映画が始まる時間がきてしまったのだが、別の友人2人から直前に「まあつまんなくはないよね」とか言われてる映画で、僕はその2人の映画を見る目を信頼しているしやっぱり結構モチベーション下がる発言だなあ、と思うし、僕はだからこのブログでそんなことはあまり言いたくないなあとやっぱり思ったのだが、とにかく結局のところ映画見ないでダブリナーズでギネスとか飲んだ。そのあと2人合流し東京組で飲んだ。
とにかく東京組は僕のことを随分と愛してくれているようで、無責任に責めるのだが、将来がたいそう心配になってきた。ちょうど悩んでた部分をピンポイントでついてくるのでまじうざいと思うのだが、それは嘘でありがたい。やっぱりというかまあ終電逃したので、しょーくんちにケーヤと泊まる。トリュフォーの『家庭』を見ることの映画体験の素晴らしさについて延々と語られる。『キングス&クイーン』について語る彼らの姿のデジャヴ。まるで『家庭』をスクリーンで見ていない僕は一本も映画を見たことがない人と同じだ、というような生意気(さいきんブーム)な発言をするので、ひたすら自分の怠惰を悔やむのだが、どうやら明日もヴェーラでやるらしくてあまりにも幸せだ。なんとしてもバイトを6時半までに上がろう。とにかく将来の話は悩む一方だが、結局のところ「ゴダール死んだら会社やめる」と宣言してしまった。*1
それで5時くらいに寝て、起きたらゼミに行かなきゃいけない時間だったのだが、ほんとに卒業がやばいのだが、留年確定のやつらに邪魔をされ、カレー食いに行く。昼間からアンケートみたいなんでビール飲んで、カレー食べてゼミ5分だけ顔出して、後輩から授業出てないぶんのノートコピーさせてもらう。まじで卒業やばい。
それで高円寺に行って、旅の相方と、エジプトで出会い、ヨルダンで親しくなり、シリアで忘れられない人になって、レバノンを一緒に旅をした女性と定例会をする。その人は完全なる天然でキュートな方なんで楽しかった。Yonchome Cafeという素敵なカフェでディナー。つうかまじでこのカフェの店員さんかわいすぎなんですけど。まじ最強。かよお。ボリビアにたいそう行きたくなった。

*1:もしかしたら学生時代のうちかもしれないし、40・50歳になるかも、という危険な発言。まあ法的拘束力はありませんよ。信頼関係の問題です。それが一番こわいっつの