けーとちゃん
<映画>
a)ヌーヴェルヴァーグ(ジャン・リュック・ゴダール)
b)夜と霧(アラン・レネ)
噂のヌーヴェルヴァーグ特集に初参加。が、中高生っぽいのは見あたらず残念だった。それにしても今日のヴェーラの店員さんがめちゃくちゃ美しく、どっひゃーってなってしまって、最近の僕の女性が美しいかどうかの基準は、【酒井景都に似てるか】だけなのでその意味で言えば最高に美しかった。
アラン・レネは何度見ても苦手で。特に『夜と霧』は嫌いなアラン・レネの中でも特に大っ嫌いな作品なので見てて最悪な気分だった。何度見ても吐きそうになる。じゃあ見るなよって感じなんだが、32分と短いし、800円払ってるしうーんって感じで結局見ちゃう。アラン・レネ好きな人ってヤン・シュヴァンクマイエル(だっけ?よくわからん)とかミヒャエル・ハネケとか好きなんだろうなあ。苦手苦手。
ヨーロピカ―食器、雑貨、レース、酒井景都のロマンティック生活 (マーブルブックス)
- 作者: 酒井景都
- 出版社/メーカー: マーブルトロン
- 発売日: 2006/06
- メディア: 単行本
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