朝6時起床。こんな早く起きたのはいつ以来だろう。準備をしながら数々のカオサンでの出来事に思いを馳せる。 このベッド以外何もない部屋も最後。相方と、よし、と軽く頷き、久々に重い荷物を背負って立ち上がる。宿のあんちゃんと固く握手をして宿を出る。…
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